【3分で要約】稲盛和夫『生き方』のまとめ

生活
この記事はこんな人におすすめ

  • 『生き方』の要約が知りたい

  • 人生を充実させたい

 

こんにちは!

8my(@8my__)です

刊行10年目で、100万部を突破したロング・ミリオンセラー

稲盛和夫さんの著書『生き方』を読みました

どんな本なのか、自分なりにまとめたので紹介します

著者:稲盛和夫(いなもり かずお)

  • 京セラ、KDDIを設立。会長に就任

  • 若手経営者の育成に注力

それではさっそく、見ていきましょう!

 

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『生き方』の目次

第1章
思いを実現させる

第2章
原理原則から考える

第3章
心を磨き、高める

第4章
利他の心で生きる

第5章
宇宙の流れと調和する

稲盛さんの経験をもとに書かれているため、非常に説得力がありました

具体的なエピソードもあるので、かなり読みやすい本です

 

『生き方』の最重要ポイント

本書の最重要ポイント

  • 一生懸命働くこと

  • 感謝の心をわすれないこと

  • 良き思い正しい行いに努めること

  • 素直な反省心でいつも自分を律すること

つまり、『当たり前のこと』をど真剣にやろう!ってことです

 

より良い人生を送るために、指針とすべきことは、

『心を高め、魂を磨き、生まれた時より少しでもましな人間になる』

ということ。

そのためには、『当たり前のこと』を丁寧に積み上げていくことが重要です

 

この指針を忘れてしまうと、

  • 豊かなはずなのに心が満たされない

  • やる気さえあれば、何でもできるのに無気力で悲観的

という状態になってしまいます

現代は、こういう人が多い気がしますね

 

『生き方』各章ごとの重要ポイント

僕が重要だと思ったポイントを、章ごとにまとめました

 

第1章 思いを実現させる

心のもち方や求めるものが、その人の人生を形づくる

  • 心が病んでいると病気になる

  • 心のもち方次第で、人生は良くも悪くもできる

 

強烈な願望として、寝ても覚めても思い続ける

  • 心が呼ばなければ、やり方も見えてこない

  • 並に思うのではダメ

  • 隅々まで明瞭にイメージできたことは、間違いなく成就する

  • そもそも、こうありたいと願うこと自体、それを実現する力が備わっている証拠

 

今この瞬間を全力で生きる

  • 人生は『今』の連続に他ならない。明日を煩ったり、過去を悔やむより、今日一日を充実させることが夢をかなえる最善の道

  • 今という瞬間を全力で生きることによって、未来の姿も見えてくる

  • 継続は大切だが、必ず改良や改善を付け加えてくこと。『創意工夫する心』が成功へ近づくスピードを加速させる

  • 自分の可能性を信じて、現在の能力より少し高いハードルを自分に課す

 

第2章 原理原則から考える

仕事ができるようになるには?

  • 知識に経験が加わって初めて、『できる』ようになる。知っているだけではダメ

  • 『好き』こそが最大のモチベーション。自然と意欲もわくし努力もする。人から見れば大変な苦労も、本人には楽しみとなる

  • 自分の仕事が好きでないという人は、とにかく一生懸命に打ち込んでみる。好きだから仕事に打ち込めるし、打ち込むうちに好きになってくるもの。

 

真面目、ど真剣にとりくむ

  • 人生で大きな成果をあげるには、どんなときでも真剣に物事に取り組み、真正面から困難にぶち当たっていくべき

  • ガリ勉とは、楽しようとする自分に打ち勝って、困難に取り組んでいる人のこと。そういう人たちを小バカにする人間は、自分の『逃げ』や『怠惰』を棚に上げているだけ

 

正しく判断する

  • しがらみや利害を離れ、冷静に問題を見ると、トラブルの原因はシンプルであることが多い

  • どうでもいい枝葉にとらわれず、問題の『根っこ』にまっすぐ目を向ける

  • 判断の基準は、自分の胸に手を当てて、『人として正しいかどうか』におくべき

 

第3章 心を磨き、高める

  • 身勝手で感情的な自我が抑えられ、優しい思いやりの心が芽生える状態を目指すべき

  • 自分の心を『美しい心』に変化させることが、われわれが生きる目的

  • 心を磨こうと努める過程に人間の尊さがあり、生の本質がある

  • 難しい修行は不要。日常の中(家庭、会社、学校など)で自分に与えられた役割を真剣にやることが大切↓

心を磨く指針

  1. 誰にも負けない努力をする
    不平不満をいうひまがあったら、1㎝でも前に進み向上するように努める

  2. 謙虚にして驕らず
    謙虚な心は幸福を呼ぶ

  3. 反省のある日々を送る
    自分の行動や心のありようを点検し、自省して改める

  4. 生きていることに感謝する
    生きているだけで幸せだと考えて、どんな小さなことにも感謝する

  5. 善行、他利行を積む
    善を行い、他を利する、思いやりのある言動を心がける

  6. 感性的な悩みをしない
    くよくよと悩んではいけない。後悔をしないくらい全力で取り組む

 

第4章 利他の心で生きる

  • 『利他の心』とは『世のため、人のために尽くす』こと

  • 子供においしいものを食べさせたい、女房の喜ぶ顔が見たい。こんな周囲の人たちを思いやる小さな心がけでもOK

  • 他人のために尽くすことは、他人の利だけでなく、めぐりめぐって自分も利する

  • 利他の心を広げると、周囲に目配りができるようになり、視野が広がる。すると、客観的な判断ができるようになり、失敗も避けられる

 

第5章 宇宙の流れと調和する

  • 良いことをすれば良い結果が生じ、悪いことをすれば悪い結果が生まれる。因果応報の法則が人生には働いている

  • 因果応報の法則の方が運命よりも若干強い。なので、善きことを思い、行うことによって、運命の流れを善き方向に変えることができる

  • 因果応報の法則が見えづらいのは、短いスパンで考えるから。数年では結果は出にくい。数十年で見れば、きちんと因果の帳尻は合う

  • 因果が応報するには時間がかかる。だから、結果を焦らず、日ごろから地道に善行を積み上げることが大切

 

さいごに

  • 一生懸命働く

  • 感謝の心をわすれない

  • 良き思い正しい行いに努める

  • 素直な反省心でいつも自分を律する

こういう『人として当たり前のこと』をど真剣に積み重ねれば、人生は良くなる

そう強く思わされる本でした

難しい修行も必要なく、普段の生活の中でコツコツと実践していけばいいんですね

 

本書には、生き方のエッセンスが凝縮されていました

100万部を突破して、ロング・ミリオンセラーになっている理由も納得

人生で迷った時に読めば、心がスッと軽くなると思いますよ

さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。

 

今回の記事では、『生き方』の一部しか紹介できませんでした

人生の羅針盤になる良書です

気になる方は手に取ってみてください↓

 
 
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