【3分でわかる!】禁酒の効果、方法まとめ

健康

こんにちは!

8my(@8my__)です

今回は、

  • 「そろそろ、お酒やめようかな」と思ったときに読む本
    著者:垣渕 洋一(東京アルコール医療総合センター長)

  • 僕の体験談

を参考に、禁酒の効果と方法についてまとめました

 
この記事はこんな人におすすめ
  • お酒を止めたい!
  • 禁酒しようか迷っている…
  • 自分の飲酒習慣が安全か知りたい
  • 禁酒の効果、方法を知りたい

 

それでは早速、見ていきましょう!

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禁酒の効果

禁酒のメリット

  • 睡眠の質が上がる
    目覚めが爽快、ダルさがなくなる
    夜中にトイレに行かなくなる

  • 思考がクリアになる
    アルコールの分解で体が疲れないため
    仕事効率UP

  • 食事の量と体重が減る
    アルコールは、高カロリー
    酒の肴も高カロリーなものが多い

    アルコールで食欲UPしてしまう

  • 若々しくなる
    ぜい肉がとれて若々しく見える
    飲酒中心だと肌ケアに意識が向きづらい

  • 事故、人間関係のトラブルなどのリスクが減る

  • 出費が抑えられる
    お酒代、飲み会代が浮く

  • 時間の浪費が抑えられる
    飲むのに費やした時間、酔いからさめるのに費やした時間が空く

  • 万病を遠ざけられる(最大のメリット)
    飲酒量が増えると、がん、高血圧、脳出血などのリスクが直線的に増加(「健康日本21」調べ)

 

禁酒の『メリット』は多いですね

逆に、飲酒はデメリットばかりということです

禁酒のデメリット

  • 「気分が良い、楽しい」感覚になれない
    短時間だけストレスから解放される
    飲み二ケーションに役立つ

以上、終了(笑)

 

禁酒のデメリットは『ほろ酔いになれない』たったこれだけ

メリットの多さを考えると、禁酒は合理的ですよね

「酔いが楽しい」には危険もある

「酔うと気分が良い!楽しい!」という感覚を繰り返し味わう

どんどん飲酒が好きになり量が増える

アルコールへの耐性ができてお酒に強くなり、物足りなく感じる

多量飲酒が習慣化する可能性大

『少量の飲酒は体に良い』は完全に間違い

  • 『少量の飲酒は体に良い』は完全に間違い
    医学的な見地からいうと、精神的な効用はあっても、身体的な効果はまったくない

  • 適量に抑えて飲むなら体にいいかといえば、その解釈も誤り

  • 『酒は百薬の長』は酒税を確保するためのキャッチコピー
    中国の昔の皇帝が考えた

  • アルコールは老化を加速し、全身の臓器が痛む
    アルコールは血液に乗って全身で炎症を起こす

  • アルコールは薬物
    アルコールの依存性の高さは違法薬物(覚せい剤など)をもしのぐほど

 

ここまでくると、アルコールは怖い…って思いませんか!?

禁酒するための方法

禁酒の決め手は『意思の強さ』ではありません

『続く仕組みをつくること』がなにより重要です

 

  • 日記をつけて見える化する
    飲んだ量、どんな変化があったかなど
    ⇒良い変化が出てくるので弾みがつく

  • 飲まなかった日にハンコを押す
    ラジオ体操カード方式
    ズボラな人におすすめ
    ⇒僕はアプリのカレンダーにチェックを入れてます


  • ご褒美を設ける
    ○日間ずっと禁酒できたら、欲しかった▲を買う!など

  • ペナルティを設ける
    飲酒したら、○さんに▲を奢る など

  • 費用の見える化(酒代がいくらか把握)
    「節約したら、10年後どうなるか」「貯めた分を何に生かすか」などの目標を決めると、さらにモチベーションUP

  • 禁酒(減酒)開始を周囲に宣言する
    いったん言うと引っ込みがつかなくなり、やめづらくなる

  • 「自分にとって、なにが飲む引き金になるのか」を知り、避ける
【具体例】
  • 居酒屋がある通りを避けて家に帰る
  • スーパーのお酒コーナーに行かない
  • お酒が飲みたくなるような食べ物を避ける
  • 家に買い置きをしない
  • お酒の量を減らす
【具体例】
  • グラスのサイズを小さくする
  • 先に食べてから飲み始める
  • 炭酸水などで割って飲む
  • アルコール以外でドーパミン(脳の快楽物質)を出す
    甘いもの、コーヒー、運動など
    運動が健康上のメリット大でおすすめ
甘いものも『依存状態』になる可能性がある

ただ、糖尿病や過度の肥満がなければ、飲酒するよりマシ
  • 禁酒仲間と交流する
    人の意思は弱い。仲間がいると力がわく
    今はSNSなどで仲間が見つかりやすい

  • 保健所・精神保健福祉センター、医療機関(精神科)に相談する

 

取り入れられるものから少しずつでもOK

ちなみに僕の場合、一番効果があったのは『家にお酒の買い置きをしない』です

禁酒はどのぐらいで定着する?
  • 依存症の場合、90日ほど(あくまで目安)
  • 依存度が低くければ、より早期でも可能

依存症チェックをしてみよう

飲酒習慣の安全度をチェックするのに適しているのがAUDIT

WHOが開発したスクリーニングテストです

ネットで検索すれば出てくるので、ぜひやってみてください

AUDIT
検索

10問の質問に答えるだけなので、1分で終わりますよ。

おまけ:依存を示すサイン

自分は依存症じゃないから大丈夫。

そう思っている人でも、以下に当てはまるなら要注意です

 

  • 朝起きた時の気分、体調が悪い
    イライラする、落ち込む、手が震える、大量の汗をかく、心臓がドキドキする

  • ↑の症状がお酒を飲むと治る

  • お酒をやめたとしたらどう感じるか?
  • 大事な何かを失ったような気がする
  • 晩酌しないと、1日が終わった気がしない
  • 人生の楽しみが半減しそうで味気ない
  • 好きなお酒も飲めないなんて、自分は可哀そう

このような喪失感がこみ上げてくる

  • アルコールがないと楽しくコミュニケーションができない

  • 料理を作りながら飲酒している

  • 家族や周囲の人から「ちょっと飲みすぎじゃない?」と指摘されて「大丈夫、私は問題ないから」などと否認する

  • 責任転嫁グセがついている
    「仕事の付き合いで飲まないといけない」「ストレスで飲まずにいられない」など

 

僕も、

「唯一の息抜きがお酒。だから、飲んでもいいでしょ」

なんて考えている時期もありました

まさに依存症予備軍でしたね(反省)

まとめ

重要な部分をおさらい

  • 『酒は百薬の長』は嘘
    酒税をとるためのキャッチコピー

  • アルコールは薬物
    少量でも体に悪い。依存性も高い

  • 禁酒にはメリットが多い
    デメリットは、ほぼ無い

  • 飲まない仕組み作りが大切
    意思の力より仕組みが重要

 

禁酒には、健康、金銭、人間関係、仕事などすべてを好転させるパワーがあると思います

飲まない仕組みで禁酒を継続し、充実した毎日を送りたいですね

 

さいごに。

僕が減酒するきっかけにもなった

「そろそろ、お酒やめようかな」と思ったときに読む本

は、禁酒しようかなと思っている人なら読んで損はないと思います

本書には、

  • より医学的な禁酒の効果
  • より具体的な禁酒方法
  • 周囲にアルコール依存症の人がいる場合の適切な対応

などが、垣渕先生のアルコール病棟での勤務経験も交えながら、分かりやすく書かれています

気になった方は、手に取ってみてくださいね

 
 

さいごまで読んでいただき、ありがとうございました

お酒の量を減らせるように、一緒に頑張りましょう!

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