【読書感想&あらすじ】犬飼ターボ「星の商人」。競争の世界はしんどいから止めよう。

思考・習慣

こんにちは!

8my(@8my__)です

知り合いから勧められた本を読みました

犬飼ターボさんの星の商人です

なんでも、成功者に共通する考え方がわかりやすく書いてあるとのこと

読んでみると…めっちゃ読みやすい

物語形式で、話が進むのでグイグイ引き込まれる…

結局、2時間半ぐらいで読み終えました

今回の記事では、『星の商人』を読んだ感想を紹介します(注:ネタバレがあります)

 

ちなみに、本書の結論をザックリまとめると

競争はダメ!みんなで成功できるように協力しよう!

ってことですね

それでは、サクッと見ていきましょう!

 

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あらすじ(ザックリと)

レキとスタムという若者2人が大商人を目指すために、賢者にその秘訣を聞きに行くところから物語は始まります

2人が賢者に大商人になりたいと思いを伝えると、賢者は秘訣を書いた紙をくれます(正確には売ってきます 笑)

そこには他の成功は己の成功という一行のみが書かれていました

 

スタムは「これだけで大商人になれるはずがない、他人の成功を助けても他人が成功するだけだ」と信じず、自分の利益、自分の成功のためだけにがんばります

競争相手が増えないように他の人に知識や技術を教えず、自分の商売のことだけを考えます

ついには、他の商人の邪魔までして、自分だけ大商人になろうと悪事にも手を染めます

 

一方の、レキは秘訣を信じます

自分の成功のために、まず他人の成功を手伝います

すると、手伝った人から感謝され、その人から商人としての技術を教わり、メキメキと力をつけていきます

知識は減るものではないと、教わった知識も惜しむことなく、他の人たちに教えます

いつしか、レキの周りには互いに信頼できる商人仲間が増え、情報も集まり、相乗効果でどんどん事業を拡大していきます

 

最終的にレキは大商人となり、スタムは他の商人を殺した罪で死刑に処せられてしまう…という話です。

 

スタムは競争の世界、レキは共存の世界を生きている(話のポイント)

スタムは「富には限りがある。富は奪い合うものだ」と考えています

なので、他の人はみんな競争相手

周りの人は敵で、自分自身は孤独です

相手に勝たなければ!自分の富が奪われないようにしなければ!といつも気がぬけません

 

レキは「富は無限に有り、無限に増えるもの」と考えています

自分の知識だけでなく、お金も投資という形で与え、他人の成功を応援します

周りは仲間にかこまれ、みんなで成功していきます

 

競争している人が多い気がする

今の社会でも競争することが多い気がします

子供の頃は、学校で良い成績をとれと言われ、そのままいい大学、いい会社に入れるようにと競争にさらされます(そんな人が多いと思います)

大人になってからも、仕事で昇進するために会社で競争している人もいるでしょう

競争が子供の頃から染み付いてしまって気づけば周りに仲間がいない

仲間と一緒に成長していくなんて考えられない…

仲間の成功を助ければ、自分のポジションが危うくなる…

スタムと同様で孤独に戦っている人が案外多い気がしますね

 

さいごに

本書を読んで「自分も共存の世界に移りたい」と思わされました

  • 成功者は共存の世界にいる

  • 富は無限にあり、無限に増えるもの

  • 信頼できる仲間ができると情報が集まり、相乗効果で成功できる

以上のことを意識して、他人の成功にも積極的に協力したいものです

さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!

↑ 物語としても非常に面白かったです!オススメ!

 

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