ふるさと納税以外に別の寄付もした。税金はどうなるの?

節税

どうも8my(@8my__)です。

8myは今年、『ふるさと納税』に加えて『日本ユニセフ協会』にも寄付をしました。

ふるさと納税は所得控除ですが、日本ユニセフ協会や認定NPO法人への寄付は所得控除と税額控除を選択することができます。

どの団体への寄付が控除の対象なの?所得控除と税額控除の違いは何?という方はこちらの記事を参考にしてください。

一般的に税額控除の方が節税効果があるので、8myも税額控除を選択しようと思うのですが…
ふと疑問に思いました。
「ふるさと納税の『所得控除』と、その他団体への『税額控除』って併用できるの??」

もやもやした気持ちのまま過ごすのは嫌なので、早速調べてみました。

税務署に電話してきいてみた

まずはネットで調べてみたんですが、これだ!という答えがなかなか見つからなかったので…
税務署に直接電話をしてきいてみました。

税務署に電話をすると、音声案内により国税局電話相談センターに転送されたので、ここで先ほどの質問をしました。

8my「ふるさと納税の『所得控除』と、その他団体への『税額控除』って併用できるんですか?」
職員「できますよ。確定申告書等作成コーナーでもやってみてください。」

一瞬で解決しました。
わからないことは、詳しい人に聞くのが一番ですね。

結論。ふるさと納税の『所得控除』と、その他団体への『税額控除』は併用できます。

確定申告書等作成コーナーで実際に入力してみた

実際に国税庁のホームページの『確定申告書等作成コーナー』で申告書を作成してみることにしました。

8myは毎年確定申告をこの『確定申告書等作成コーナー』でしているため、平成29年のデータを使って確認してみましたよ。

平成29年の納税額は5,700円でした。

ふるさと納税額は20,000円です。
所得控除のページを確認してみます。

寄付金控除の欄に、20,000円ー2,000円で18,000円が所得控除額として記載されていますね。

それでは、所得控除の次のページにある税額控除を試しに入力してみましょう。

日本ユニセフ協会や認定NPO法人への寄付は『政党等寄付金等特別控除』の欄に入力します。

金額や寄付先の住所、名称を下記のように入力します。

入力完了を押すとポップアップが出ました。

所得控除が18,000円、税額控除が1,200円と記載されています。
無事に所得控除と税額控除を併用できたようですね。

最終的な納税額も、1,300円下がりました。
(基準所得税額が下がったため、さらに100円下がっています。)

さいごに

国税局の電話相談センターで確認し、さらに確定申告書等作成コーナーで実際に入力してみた結果、ふるさと納税の『所得控除』と、その他の団体への『税額控除』は問題なく併用できることがわかりました。

多くの人が税額控除の方が節税効果が期待できるので、きちんとわけて確定申告しておきましょう。

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