【悲報】あがり症を治すとっておきの魔法の方法←ない(別方法あり)

健康
この記事はこんな人におすすめ

  • スピーチが苦手

  • 人前で異常に緊張してしまう

  • あがり症を克服したい

 

こんにちは!

8my(@8my__)です

沢瀬直太朗さんの著書『あがり症から自由へ』より、あがり症の克服方法をまとめました

著者:沢瀬直太朗

  • 親子問題(アダルトチルドレン)専門カウンセラー

  • 心理系の本を複数出版

ちまたには、スピーチの反復練習、腹式呼吸、ストレッチなど、あがり症を解決するためのいろんなテクニックがあふれていますよね

でも、

『どれを試しても緊張してしまう…』

そんな悩みをお持ちではありませんか?

 

実は、あがり症はテクニックでは解決できないんです

著者の沢瀬さんも平均台渡りに例えて、次のように言われてます

公園の平均台渡りは、失敗しても死にません

だから怖くないのです

人前で話すのも、失敗しても何ともないんだということに気づかなければ、恐怖は消えません

ただの公園の平均台渡りなのに、地上100mの平均台渡りだと勘違いしたまま「テクニック」を身につけても、落ちる恐怖は消えないのです

例えどれだけ場数を踏んで上手くなろうとも人前に出る恐怖は消えません

『あがり症から自由へ』より引用

沢瀬さん自身、重度のあがり症で苦しんだ過去があります

そんな自分を変えるために、大量の本を読み、研究を重ね…

今は『完全に』克服されています

 

沢瀬さんはどのようにあがり症を『完全に』克服したのか

気になりますよね?

沢瀬さんが、あがり症を完全に克服した3ステップがこちら↓

あがり症の克服3ステップ

  1. 原因を知る

  2. 恐れをなくす

  3. 自尊心を取り戻す

※ 1→2→3の順番に取り組むことが大事

順に解説するので、サクッと見ていきましょう!

 

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ステップ1.原因を知る

あがり症の克服3ステップ

  1. 原因を知る←ここを解説

  2. 恐れをなくす

  3. 自尊心を取り戻す

まずは、あがり症の原因を知ることから。

あがり症の原因は、性格?、体質?、過去のトラウマ?

答えは、これらのいずれでもありません

結論から言います。

あがり症の原因は、

「このままの自分でいい」と思えないこと

言いかえると、自分で自分の価値を認めることができない(自尊心が低い)状態だからです

 

自分の価値を決めるのが『他人』という状態

自分で自分の価値を認めることができないため、

自分の価値を決めるのは『他人』です

他人から認められないことは、自分の存在価値がない(=死ぬ)のと同じこと

だから、「なんだ、こんなこともできない人なのか」と思われることが死ぬほど許せない

他人に良く思われないと、生きている意味がなくなるから命がけになるんです

なので、人前で異常に緊張する

本当は失敗しても大丈夫なのに、他人に認められたいから自分でハードルを上げる

結果、ただの公園の平均台渡りが、地上100mの平均台渡りになってしまうわけですね

 

幼少期の親子関係が背景にある

自尊心が低く、他人の評価を重要視してしまう人は、幼少期の親子関係が背景にあります

子供のころに『ありのままの自分』を親が認めてくれなかった

もっと勉強しなさい、もっときちんとしなさい、言うことを聞きなさい…などと言われ続けた

こういう状況で育つと、「今の自分ではダメだ、親の期待に応えないと」と考えるようになります

大人になるにつれ、『親の期待』が『他人の期待』にすりかわり…

他人の評価を異常に気にするようになってしまうんです

もちろん、親を恨めってことではないです

この背景を知ることが『あがり症』から自由になる土台になります

自尊心が低い人にとって、『人前に出ること』=『大勢の審査員の前にでること』

そりゃ、あがるよね

 

ステップ2.恐れをなくす

あがり症の克服3ステップ

  1. 原因を知る

  2. 恐れをなくす←ここを解説

  3. 自尊心を取り戻す

あがり症の原因は理解していただけましたか?

原因が分からないと、どれだけテクニックを身に着けても『あがる』恐怖がつきまといます

理解していただいたという前提で、

『あがる恐怖』をなくす方法を3つ見ていきましょう

 

方法1.自分を許す

人前で失敗して恥をかくかもしれない自分を許しましょう

許せと言われても…どうやるの?って感じですよね?

具体的には、

「なんだ、こんなこともできない程度の人だったんだって思われる。ラッキー!」

と1日100回、声に出して言うだけです

ポイントはこちら↓

  • 必ず声に出すこと

  • 心ではそう思えてなくてもOK
    →自分を許せてなくてもいい

  • ラッキーは、語尾に力を入れて明るく言う
    →笑顔だとなお良し

  • 3週間つづけること

100回唱えると、人前の苦手意識が変わりはじめます

そしてトータルで1,000回を超えると、ハッキリと結果に現れます

10,000回で、奇跡が起こります。

『あがり症から自由へ 第一章』より引用

え?こんなことで?と思われるかもしれませんが、

プラス言葉の法則、アウトプットの法則、などで説明できます

(本書では解説がありますが、この記事では省略)

とにかくやってみましょう

お金もかからないですし

 

方法2.恥をいいことだと理解する

世界広しといえど、どんな本、どんな教えを調べても、間違いなく恥を恐れない人の方が魅力的でいい人生を歩んでいるということなのです

人は恥をかくような失敗をしても気にせず堂々としている人に最高の魅力を感じるようなのです

そして恥に屈しない勇敢な姿が周りの人から「凄い」という評判になり、出世する人の特徴でもあるようなのです

『あがり症から自由へ 第一章』より引用

人が死ぬときに一番後悔するのが、『もっと挑戦しておけばよかった』ということ

この挑戦を邪魔するのが『恥』です

恥を避けようとすると、萎縮した人生になってしまいます

著者の沢瀬さんも非常に後悔されていますね↓

いつも恥をかかないことだけを最優先で生きていた自分って、どうしようもないくらい格好悪い奴だったのです

それはつまり、他人からどう思われるかばかり気にしているって、一番恥ずかしい生き方だったということです

『あがり症から自由へ 第一章』より引用

でも、やっぱり『恥をいいこと』だと思えない…

そんな人は、

「恥をかける。ラッキー!」

1日100回、言いましょう

声に出して、無理やり脳に刻んでしまいましょう

ポイントは、方法1『自分を許す』と同じです

  • 思えてなくてもOK
  • 心を込めて笑顔で言う
  • 3週間は継続する

がポイントでしたね

 

方法3.緊張するのが普通だと知る

社会人の8割以上が、人前で話すことが苦手です

人前でスピーチをする時に緊張するのは当たり前

「いやだな」って思うのは普通のこと

みんなが思ってることなんですね。

だから、あがり症から自由になれても、「人前で話す時に全く緊張しない」とはならないんです。

 

ただ、少数ですが全く緊張しない人もいます↓

  • 芸能人、アナウンサー
  • しゃべることが大好き!というパーティーピーポー

これらの人は例外。

自分と比べないようにしましょう

人にはそれぞれ得意・不得意がありますからね

普通に生活する上では緊張するぐらいでOK(みんなも緊張している)

あとは、緊張している自分を許せるか次第です

 

ステップ3.自尊心を取り戻す

あがり症の克服3ステップ

  1. 原因を知る

  2. 恐れをなくす

  3. 自尊心を取り戻す←ここを解説

いよいよ最終ステップです

幼少期に奪われた「このままの自分でいい」という感覚を取り戻す方法を3つ紹介します

 

方法1.姿勢を正す

姿勢を正すと、セロトニンという幸せホルモンが出ます

これは、心の状態うんぬんという問題ではありません

身体的に、自尊心が高まる方法です

セロトニンが出ると、幸福感が増し、不安感がうすまります

個人差はありますが、「このままの自分で幸せ」と思えるようになります

ポイントは視線です

うつむくのはダメ。視線を上げる

すると、自然と良い姿勢になります

 

方法2.仕事で『できたこと』日記をつける

仕事が終わったら、今日できたことを書きます(スマホのメモでもOK)

『できたこと』はなんでもOKです↓

  • 自分から挨拶できた
  • メールを返信した
  • 遅刻せずに出社できた

など。

「そんなこと、当たり前じゃないか」

そう思ったあなた。それでもいいんです。

自尊心が低い人は、すべてのことを悪い方から見て「このままの自分ではダメだ」と思い悩みます

その思考の癖を変えるのが目的ですからね

著者の沢瀬さんは「幸せになれたのはこの日記を始めたからだ」と言われてます


簡単なのに、それほど効果は絶大なんです

 

方法3.自分の価値を自分で認める

自分のダメなところも含めて、

「ありのままの自分でいい」

「そもままの自分でいい」

と思えることが、自尊心がある状態です

 

でも、そう思えないから困っているんですよね。

でれば、とにかく声に出して言ってみましょう

「自分っていいね」

これを1日100回いいましょう。

3週間継続すれば、「このままの自分ではダメだ」という自己イメージがうすれてきます

言う際のポイントはもうお分かりですよね?

  • 心で思えてなくてもOK
  • 心を込めて言う
  • 3週間は継続する

ですよ(3回目)

 

さいごに

あがり症は、テクニックでは解決できません

↓3ステップを順に踏むことが重要です

あがり症の克服3ステップ

  1. 原因を知る

  2. 恐れをなくす

  3. 自尊心を取り戻す

そして、じっくり時間をかけて取り組むこと(毎日100回言う、日記をつけるなど)

意識が変われば、以前ほど人前が苦にならなくなりますよ

焦らず、自分のペースで取り組んでいきましょう

 

参考文献の紹介

沢瀬直太朗さんの『あがり症から自由へ』は、

経験と知識に基づいているので、説得力がちがいます。

また、あがり症を根本から克服できるので、あがり症に悩んでいる人なら必読の一冊。

アマゾンでも100件以上のレビューがついて、評価4.6と大好評です

4.6

 

今回の記事では、内容のごく一部しか紹介していません

『恐れをなくす方法』『自尊心を取り戻す方法』もかなり要約しています

本書には他にも

  • 人前でしゃべるテクニック
  • 他人が基準になると苦しい理由
  • 不完全な人の方が愛される具体例

など、ためになる内容がもりだくさん

あがり症で悩むすべての人にオススメできる本でした

1,000円ほどで、人生のモヤモヤが消えるなら安いものです

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さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!

 

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この記事を書いた人
8my

投資、生活が豊かになる方法を探すことが好き。大企業で社畜→2年半で逃げ出す→田舎で木こりに転職→節約生活→積立投資とブログ開始→豊かで自由な生活を送るために日々模索中。目標はセミリタイア。金融資産1,700万。33才。娘1人。このブログでは、仕事(林業)のこと、投資のこと、生活の質を上げるための方法を発信します。

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