『チーズはどこへ消えた』を読みました。変化に対応できているか?

読書関係

今から20年ぐらい前に発売されて、かなり話題になった本です。
8myの嫁も「小学生の時に、この本の読書感想文を書いた」と言っていました。

それが今になっても、おすすめの本として取り上げられることがあります。(それだけ人気なんでしょう)
この前、ラジオを聞いている時に、マジおすすめ!!とごり押しされていたので8myも購入して読んでみましたよ。

いまさらって感じだけどね。

ページ数も多くなく、物語風に話が進んでいくので一気に読めました。
(嫁が小学生の時にも読めた内容ですし)

あらすじ(ネタバレ注意)

2匹のネズミと2人の小人が、迷路の中でチーズを探すお話。
この2匹と2人にとっては、チーズはものすごく欲しいものなので必死に探し回ります。
見つけると、満足して食べ始めるのですが…

ある時、チーズがなくなるんですよ。本のタイトルどおり。

ここからが面白い。
みんな性格が違うので、この後の行動が違います。

チーズが消えた後の行動の違い

  • チーズが減ってきていることがわかっていたので、いつかなくなると考え、次のチーズをすぐに探しに行く
  • チーズがなくなったという現実に直面した後すぐに、切り替えて次のチーズを探しに行く
  • チーズがなくなったなんて信じられないし、他の所にチーズがあるとも思えないと悩んだ後、勇気をふりしぼって探しにいく
  • チーズはいつか戻ってくると考え、ひたすら待つ

とるべき行動はどれでしょう?まぁ、すぐにわかるでしょうけど。
上の行動ほど良い行動です。そして、ひたすら待つのが一番悪い。

でも、人は下の方の行動をとりがち。ひたすら待つのが一番多いんじゃないかな?
今まで良かったのだから、これで間違いないと錯覚するから。そして、現状を変えるのが怖いから。

8myも下2つのどっちかでしょうね(反省)

8myにとってチーズとは?

8myは、ビジネス書というイメージでこの本を読みました。
なので、『チーズ=利益を生む商品・サービス。または、投資の手法』と考えました。

環境が変わってしまったら、環境にあわせて自分も変わらないとね。
ダメになってしまったものを続けても、損が膨らむばかりだし。
投資なら、『損切をいれることの大切さ』みたいな。(あれ?今の俺、損切いれてないぞ?大丈夫か?笑)
将来を予測して、柔軟に対応していくことが重要だと思いました。

チーズは人それぞれ。あなたのチーズは?

本の後半で、この物語を聞いた人たちが議論する場面があります。
人によってチーズのとらえ方は違います。
仕事、家族、友達、趣味などなど…
どれにおいても、自分がより良い状況になるために、変化に対応して行動をすぐおこすこと。これが一番大切なんでしょうね。

慣れているから現状維持が一番簡単。
でも、ダメになりそうなら予測して変わらないと、結局しんどいのは自分ということか…

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