【読書感想・要約】『チーズはどこへ消えた』を読みました。変化に対応する大切さが分かる本

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8my(@8my__)です

チーズはどこへ消えた?(著:スペンサー・ジョンソン)を読みました。

今から2000年に発売されて話題になったビジネス書ですが、永遠のロングセラーと評され、今でも売れ続けている本です。

ページ数も多くなく、物語風に話が進んでいくので一気に読めましたよ。

今回の記事では、本書のあらすじと感想を紹介します

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あらすじ(ネタバレ注意)

チーズが好きな2匹のネズミと2人の小人が、迷路の中でチーズを探すお話。

この2匹と2人はチーズを必死に探し回り、ある場所でチーズを見つけます。
しばらくの間、満足してそのチーズ食べるのですが…
ある時、チーズが突然なくなります。本のタイトルどおり。

そして、ここからが面白い。
みんな性格が違うので、この後の行動が違います。

チーズが消えた後の行動の違い

1.チーズが減ってきていることがわかっていたので、いつかなくなると考え、次のチーズをすぐに探しに行く

2.チーズがなくなったという現実に直面した後すぐに、切り替えて次のチーズを探しに行く

3.チーズがなくなったなんて信じられないし、他の所にチーズがあるとも思えないと悩んだ後、勇気をふりしぼって探しにいく

4.チーズはいつか戻ってくると考え、ひたすら待つ

2匹のネズミは1と2の行動をとり新しいチーズにありつくことができましたが、小人2人は3と4の行動をとりずっと同じ場所に留まります。

1>2>3>4の順番で合理的な行動なのですが、人は下の方の行動をとりがちです。
「今まで良かったのだからこれで間違いないと錯覚する」「現状を変えるのが怖い」という理由で不合理な行動をとってしまいます

チーズは人それぞれ

人によってチーズのとらえ方は違います。
仕事、家族、友達、趣味などなど…

どれにおいても現状維持が一番楽ですが、変化をした場合は自分も変化に対応して行動をすぐおこすことが大切なんでしょうね。

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