SBI証券の外貨買付余力には金利がつかない!外貨建MMFで運用した方がいいね。

株式

8myはSBI証券と住信SBIネット銀行を利用して、毎月米国ETFを定期買い付けしています。

SBI証券と住信SBIネット銀行をあわせて利用する理由は以前に紹介しましたね。
住信SBIネット銀行の外貨積立を利用することで為替手数料が圧倒的に安くなるからです。
関連記事→ どのようにETFを購入していくか

ETFの買付は、株数指定でVTIを1口、VWOを2口と本当に少しずつ購入しています。
購入の際には、住信SBIネット銀行からSBI証券に米ドルを手動で資金移動する必要があるのですが…
関連記事→ 住信SBIネット銀行の外貨預金がSBI証券の買い付け余力として反映されれば完璧だったのにな

資金不足で買付ができないと嫌なので、毎回少し多めに入金しています。
そうすると何が起きるか…

そうです。SBI証券の口座に米ドルが余った状態になるんですよね。

外貨残高には金利が付かない

米ドルの余剰資金があるということは、別に悪い事ではありません。
暴落の際に買い増すことができるので、むしろ良いことです。

8myもそうしようと考えています。

しかし、問題があるんです。
実は、SBI証券での外貨残高には金利が付かないんです。
完全にお金が寝てしまう状態になってしまいます。

これでは、もったいないですよね。
なんとかお金に働いてもらいたい。
でも、暴落の際にはすぐに利用したい。

この両方の条件を満たすベストな方法が外貨建MMFを利用することです。

外貨建MMFとは?

外貨建てMMFは「マネー・マーケット・ファンド」の略です。
安全な公社債を投資対象とした投資信託なので、元本割れの可能性は極めて低くなっています。
分配金は月単位で入り、自動的に再投資されるようになっています。

またいつでも自由に解約できるので暴落時の買い増し資金として外貨を置いておくにはうってつけです。

手数料については、まず購入手数料、解約手数料はかかりません。
信託報酬(MMFを運用する会社へ支払う手数料)はかかりますが1%より低く、信託報酬を差し引いた後の利回りが1%を超えるものが多数あるので、銀行に預けるよりも良さそうです。

※ ちなみに、2019年9月23日時点では住信SBIネット銀行の米ドル外貨預金の利回りは0.55%でした。

円で外貨建てMMFを買付をする場合は為替手数料もかかってきますが…
すでに住信SBIネット銀行の激安の為替手数料で米ドルに替えているので、これは関係ありませんね。

SBI証券で取り扱っている外貨建てMMF

SBI証券では4つの外貨建てMMFを取り扱っています。
それぞれ投資対象、信託報酬などが異なります。
しかし前述したとおり、MMFは元本割れが極めて低く、信託報酬を差し引いた利回りも上の表のとおりあるので中身はそれほど気にする必要はないんじゃないかなと思います。

それでも、もっとリスクを抑えたいという方は上の4つに分散しておけば、さらに安全だと思います。
8myも一応、分散しておきましたよ。

特定口座なので、税金も証券会社が納めてくれる(確定申告不要)なので手間がかからないのも良いですね。

お金が完全に寝てしまうのはもったいないので、MMFで安全に働いといてもらいましょう。
次の暴落が来るまで、余った米ドルはすべてMMFに投げておこうと思います。

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