5年前よりは確実に少しずつ成長している。

自分のこと

5年前に初めて株式投資をした時は『なじみのある会社だから』という理由だけで購入していました。
もちろん、ファンダメンタルもテクニカルも一切見ていません(ていうか見方が全く分かっていませんでした)。
四季報を見てもなんだか難しそうな言葉が並んでるな~って思うぐらい。

その時と比べたら少しだけど確実に成長していると思う。
投資に関する話やニュースが何を言っているか、何を意味しているかが少しずつだけど分かるようになっているからね。
例えば、今、スノーボール(上)(著者:アリスシュローダー)を読んでいるのですが…
ベンジャミン・グレアムの投資法についてこんな記述がありました。

グレアムはつねに、会社が死ぬときにどれほどの価値が残るか(生産した場合、資産がどのくらいの価値になるか)という考え方をした。その価値まで下げて買うことを「安全マージン」と称していた。それが破産の可能性に対する安全装置として働く。

5年前の俺なら、「???」って感じでしょうね。
でも今なら「株価がBPSより安かったら買うのか~」とわかります。

以下のウォーレン・バフェットに関する記述も…

ガイコ株は気に入っていたが、もっとほしい別の株を見つけた時に、売却というつらい決断を下した。それはウエスタン・インシュランスという株だった。この会社は1株当たり利益が29ドルで、株価はたったの3ドルだった。

毎回さくらんぼが3つならぶスロットマシンを見つけたようなものだった。ウエスタン・インシュランスというスロットマシンに25セント硬貨を入れてレバーを引くと、2ドル以上払い戻されることがほぼ確実に約束されていた。

1株あたり利益…EPSを見ている…とわかります。

本を読みながら「グレアムもバフェットもファンダメンタル分析を基本にしているな~」って考えることができる。
少しずつだけど投資の話がわかるようになっているぞ。俺!
…と本を読みながら自分の小さな成長に気がつき、少し嬉しくなった8myでした。

これからも勉強を続けます!
知識も資産形成と同じでコツコツと積み上げていくよ。

コメント