稼ぐ金額が増えても幸福度はそこまで上がらない

資産運用関係

世の中にはお金をたくさん稼ぐ人たちがいます。

8myと同年代、30歳を超えたぐらいの年齢で都会の大企業に勤めていれば年収が1,000万円なんて人もいると思います。
youtuberやトレーダーなどの個人事業主として年間に億を稼ぐ人たちだっています。

そんな人たちはどんな生活をしているんでしょうねぇ。
タワーマンションに住んで、高級外車を乗り回す。
いつもブランド品を身に着けて、いつも高級なレストランで外食をする。
そんな生活をしている人もいるでしょう。
(実際はお金持ちほど倹約をしている人が多いですが)

ど田舎の中小企業に勤務して、年収が300万円の8myにはそんな都会でのリッチな暮らしはちょっと想像できません。
年収も桁が違いますし…周りの環境も違いすぎます。
8myの住む田舎ではおじいちゃん、おばあちゃんが麦わら帽子をかぶって、軽トラックを乗り回していますからね 笑

まぁでもやっぱり、高い年収には興味がありますし、都会でのリッチな生活にも憧れはあります(憧れるだけでやろうとは思いませんが)。
8myのようなお金好きならそうでしょう。

もちろん、会社からの給与だけで稼ぐということは考えていませんよ。
時間の制約や累進課税もあり効率が悪いですし、会社だけに依存するということでリスクも高いので…
配当所得など、その他の所得もあわせて年収を高めていきたいです。

そうやって年収が高くなれば、自分が自由に使えるお金が増えます。
そうすれば幸福度も上がりそうだな…
暮らしもより豊かになる…
と思うじゃないですか。

でも、実際は違うようです。
年収が上がっても、幸福度はそんなに上がりません。
以下のような研究があります。

ノーベル経済学賞受賞者で行動経済学者のダニエル・カーネマンらの研究によると、アメリカでは、年収が約800万円をこえると、それ以上お金を稼いでも、日々感じる幸福に影響が全く表れないことがわかっている。

イリノイ大学名誉教授で心理学者のエド・ディーナーらの研究では、世界のあらゆる場所で、人々がほほ笑んだり笑ったり、ごく日常の楽しみを経験できるかどうかに、収入は驚くほどわずかな影響しか与えないという結果が出ている。
エリザベス・ダン、マイケル・ノートンらの研究でも収入が300万円から600万円に倍増しても、幸福度は2倍にならず、わずか9%しか増加しないことが分かっている。

いずれも「幸せをお金で買う」5つの授業(著者:エリザベス・ダン、マイケル・ノートン)から引用

このように科学的に稼ぐ金額が増えても幸福にはならないということが証明されています。
ある程度のお金を稼げることは幸福になる必要条件ではありますがね。

そうなると、やはり重要なのは『お金をどう使うか』。
使い方によっては幸福度を劇的に改善できる。

宝くじに当たった人に不幸になる人が多いと言いますが、あれは『お金の使い方』が分かっていないために、大金を持っていても不幸になってしまうんじゃないかなぁ。と8myは考えています。

現在読み進めている本『「幸せをお金で買う」5つの授業』を熟読してしっかりと自分に正しいお金の使い方を落とし込んでいこうと思います。

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