準委任契約のメリットデメリットは?普通の会社員や請負契約との違いは?簡単にまとめてみた。

仕事関係

現在、8myはとある会社から転職のオファーを受けています。
正社員であれば文句なしなのですが、なんだか違うみたい。

条件はこちら。

  • 社会保険、厚生年金は無し
  • 日給制、賞与無し
  • 会社には出て来ず、現場に直行直帰
  • 確定申告は自分でする必要有

請負契約かな?と思って、以前、個人請負について調べてみました。
関連記事→個人請負のメリットデメリットを簡単にまとめてみた

でもねぇ、なんか請負とは違うような気がする…
だって、請負契約の一番のうま味ともいえる、出来高制ではないんですよ。
バリバリ仕事をしても、まったり仕事をしても、報酬は変わらない。
仕事が完成していなくても、出勤さえすれば、報酬が1日あたり○○円でもらえる。

一体、どういうことや…とモヤモヤしていたのですが…
それらしい契約を見つけました。準委任契約です。
今回は、準委任契約についてのメリット、デメリット、請負契約との違いを簡単にまとめてみました。

準委任契約とは?

「この業務を行ったら、報酬を支払うよ!」という契約。
請負契約では、仕事を完成させなければ報酬はもらえませんでしたが、準委任契約では違う。
仕事が途中でも、業務を行えば報酬がもらえます。
ただし、業務を行う上で『善良な管理者の注意をもって業務を行う義務』を負います。
まぁ、真面目に仕事をする義務みたいな感じかな?

メリット

会社員よりは自由
準委任契約の場合も、自分自身は個人事業主として働くことになります。
会社からは独立しているので、会社内の面倒なことには巻き込まれる心配はありません。
8myの場合も『会社には出社せず現場に直行直帰』ですからね。

報酬がある程度、安定している
請負契約とは違い、真面目に仕事をしているだけで報酬がもらえます。
完成させる必要がありません。
この点では、普通の会社員に似ている気がしますね。

デメリット

社会保険、雇用保険に加入できない
請負契約と同じで、個人事業主になるのでこれらには加入できません(雇用保険は一部例外があるようですが)。
国民健康保険、国民年金に変更する必要があります。

確定申告の必要あり
これも請負契約と同じ。
個人事業主なのですから、自分で計算して税金を納めないといけません。
まぁ、逆に考えると『経費』を使えるというメリットにもなりますが。

契約は解除される可能性がある
社員ではないので、契約は簡単に解除できます(自分からも相手からも)。
解除されてしまうと仕事がなくなります(≒無職)。
そして、雇用保険にも加入でないということは、失業保険ももらえませんね…

バリバリ仕事をこなしても報酬は一定
請負契約とは違い、仕事をいくつ完成させても報酬はかわりません。
どんどん仕事をして報酬をたくさんもらうぞ!って人は請負の方がよさそうです。

まとめ

準委任契約は、社員と請負のちょうど中間のような印象をうけました。
簡単に違いを一覧表にしてみましたよ。

いろんな働き方があるんですねぇ。
より良く働くために、これからも疑問に思ったことは調べて考えていこうと思います。

コメント

  1. deefe より:

    普通に考えたら準委任契約が一番最悪と言うか
    正社員は会社は簡単に契約解除できないが、社員は2週間前に届ければ自由に契約解除できるから
    まあ実際は、良心に訴えられて引き継ぎはやらされるけど

    • 8my 8my より:

      deefe さん

      やっぱり準委任契約は使い捨て感覚なんですかね…
      ん~転職の判断は少し考えてからにします。