景気後退局面ではどう投資すべきか

株式

「ついにリセッション(景気後退)入りか?」と最近いろんなところで聞きます。
米国債の短期金利が長期金利を上回る、景気後退のサインとされる逆イールドも発生したようです。

イギリスのEU離脱問題、ドイツの景気後退、香港での大規模デモ、そしてアメリカと中国の貿易戦争など複数のマイナス要因があるため、投資家もリスクを取りづらいんでしょう。

特にアメリカと中国の貿易戦争は、収まるどころか逆にヒートアップしています。
いつまでやるんですかね。トランプちゃん…
アメリカで株価が下がると、トランプ大統領の支持率が下がってしまうからそんな無茶はせずに早めに貿易戦争を辞めるだろうと考えていた8myの考えはあまかったです。

昨日の日経平均はー449円と2%以上の下落。
日経先物がプラスなので今日はある程度もどすでしょうが…
上記の問題が解決しないままでは、今後も投資家心理は改善しづらいと思います。

となると、リセッションの可能性は否定できませんよね。
株式や投資信託を約500万円分持っている8myとしては気持ちが穏やかではありません。

しかし、景気後退局面に入ったとしても「株はもうダメだー!」と言って投資を辞めることはしないです。
むしろ、景気後退局面にこそ買い増しを進めます。

みんなが「株価が下がらないうちに売ろう」とすると売りが売りをよぶ状態になる可能性が高いです。
株価が大きく下がると市場全体が悲観的になり、ある程度まで含み損を我慢していた投資家も耐え切れなくなり売り出します。
するとさらに株価が下がる…以下、負のループが続きます。
最終的には投げ売り状態になるでしょう。
このバーゲンセール状態で買えたら完璧です。

現在読んでいる本(スノーボール 下)でウォーレン・バフェットも以下のように言っています。

「危機に際して現金に勇気がくわわると、計り知れない価値がある」

「他人が怖がっている時には貪欲に、他人が貪欲な時にはおそるおそる。ただし、市場を出し抜けるとは思わないこと」

投資の神様、そして世界長者番付上位のバフェットの言葉なので説得力があります。
つまり、景気後退局面こそ割安になった株を買うチャンスなのです。

このバフェットの言葉をふまえて、もしリセッション入りした場合に8myはどうするかというと…
月に約8万円の積立投資は今までどおり続けます。
そして、いつかくる大暴落に備えて保有資産に占める現金の割合を高めていこうと思います。

現時点で8myが保有している現預金は約200万円ほどなので、せめて大暴落までに倍にはしたい。
そうすると、月々のフリーキャッシュフローを貯金しないとな。
今までは、ほぼ全額投資にまわしていたけど…ちょっと休憩しよう。
目標とする資産割合に近づけつつ、暴落にも備えていこうと思います。

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