困っている人を手伝うのは当たり前。でも、行き過ぎると社畜になる…

仕事関係

昨日の仕事終わりのこと。
8myがいつもどおり颯爽と5時ダッシュを決めて会社の正面玄関から出たところ…

課長が仕事の書類が詰まった重い段ボールの箱を公用車に積み込もうとしているところでした。
段ボールは軽く40箱以上。
これを公用車3台に1人で積み込むようで、60歳近い課長1人がやるには重労働。

うちの会社では時間外労働は残業代が1銭も出ない(サービス残業となる)ので、8myは時間外労働が大っ嫌いです。
会社のことなんてどうでもいいですし、自分の大切な時間を会社に搾取されてサービス残業をするなんて馬鹿馬鹿しいと思っていますから、5時以降まで働くことはほぼありません。
なので、普段なら「おつかれさまで~す」と言って帰るところですが…

さすがに手伝いましたよ。
やっぱり、人としてね。
白髪交じりの課長がタオルで汗をぬぐいつつ、段ボールを持ち上げる時に「よいしょ」と声を出して持ち上げている姿を見ると、手伝わないわけにはいきません。
8myもそこまで人間が腐っているわけではないですから。

黙々と段ボールを運び、15分ぐらいで片付きました。
運び終わると課長に言われました。

課長「ありがとう。やっぱり8my君は違うなぁ」
8my「いや~賞与の前なんで、偉い人を手伝っておこうと思って」
課長「上手いこと言うな。なんぼ上げてほしい?」
8my「50万ほど」
課長「なに~ 笑」

こんな会話をしました。
まぁ、もちろん賞与の件は冗談です。
サービス残業をしても1銭も残業代がつかないので、これだけのことで賞与が上がることは確実に無いですから。
でも、手伝って良かったです。
あそこでつらそうな課長を見ても知らん顔して帰っていたら、人として終わってたと思います。

しかし、ですよ!
今回は8myにとって例外です。
『60歳近い上司が大量の段ボールを運ぶ』という状況だったから手伝ったわけで、これが普段の書類作成や備品整理だったら手伝いません。
自分の仕事じゃないんで帰ります。

あまりに親切をしようと思っていると、自分が苦しくなるだけなのでやめといた方がいいです。
前職で嫌というほど経験しました。
帰る時は「何か手伝うことはないですか?」と聞くのがデフォルトだったので(そうしろと新入社員研修で教えられました)、必ず誰かの仕事を手伝う羽目になります。
そして、これを繰り返していくうちに社畜化するんですよ。
毎日の残業は当たり前。
5時に帰るなんてもっての他。そういう意識が染みついてきます。
そうなると周りのことを気にしすぎて、いつしか「おつかれさまです」の一言が言えなくなる…
という恐ろしい状態になるんですよ(体験談)。

だから、あまり無理に周りを意識して親切にする必要もないと思います。
就業規則で勤務時間は決まっているので勤務時間外に働く義務はありませんからね。
普段は絶対にサービス残業をしてまで手伝わない。
でも、人としてここは!と言う時だけは手伝う。
これからもこのスタンスをとっていきます。

さ、今日も定時で帰るぞ♪

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