分かりやすい資産形成の例え3選

資産運用関係

8myはよく資産形成に関する本を読んだり、動画を見たりします。
その中で、資産形成を全く別のものに例えることがあります。
資産形成のイメージをつかむためにも、例え話は分かりやすいですからね。

今回は、8myが「なるほどな~」と感心した資産形成の例えを4つ紹介しようと思います。

資産と負債について

例え話を紹介する前に、資産と負債の違いをザックリと説明しときます。
8myのブログを好んで見るような人にとっては常識だと思いますが…念のため。

資産とは「自分が働かなくても自分のポケットに勝手にお金を入れてくれるもの」です。
株、貸している不動産とかね。
持っているだけで、配当や賃貸料が入ってきます。
もちろん自分は働かなくてOK。
不労所得ってやつですね。

対して負債とは「自分のポケットから勝手にお金をとっていくもの」です。
家、自動車などがそうです。
持っているだけで、税金や維持費がとられますから。

資産を所持することで、不労所得が入ってきます。
その不労所得は、浪費せずに次の資産を買うために遣うようにします。
すると、以前より多くの不労所得が入ってきて…それでまた次の資産を買う…
こうやって、持っている資産をどんどん増やしてお金持ちになるわけですね。

さて、それでは8myが分かりやすい!と思った例えを紹介していきます。

雪玉

おそらく、この例えが一番有名ではないでしょうか。
投資の神様と言われるウォーレン・バフェットもこの例えを使っています。

雪が積もった坂道で、雪玉を転がそうとしている自分を想像してください。
最初に作る雪玉は、手で握れるような小さな雪玉。
転がっている途中で岩や木にぶつかっても割れないように、芯となる雪玉はしっかりと固く作っておきます。
雪玉を転がし始めると、周りの雪がくっついて、すこしずつですが雪玉が大きくなります。
ある程度大きくなると、くっつく雪の量も増えて大きくなるスピードが上がります。
さらに大きくなると、自分が転がさなくても勝手に転がりだします。
そして雪玉はさらに大きくなっていく…

資産を買い続けると、自分の資産(雪玉)がどんどん大きくなるのがよくわかるたとえですよね。
最初につくる雪玉をしっかりと固くつくることは、資産形成に対する知識・考え方といった基礎をしっかりつけておくということでしょうね。

お金=水として考えている例えです。
不労所得と労働所得の違いもよくわかります。

川の近くの家に住んでいる自分を想像してください。
生活のために『水』は欠かせないので、毎日、川に水をくみにいきます。
しかし、毎日、水をくみに行くのは大変です。

そこで、川から小さな水路をつくり、家の近くまで流すことを思いつきました。
もちろん、水路は行き止まりにしてはいけません。
水が溢れちゃいますから。
また川に水がもどるように作ります。
水路を作るのは水を運ぶより過酷です…

しかし、水路が完成すると川からの水が流れてくるので、家にいても水を確保できます。
さらに、水の流れがあることにより、土が削られ水路はだんだんと大きくなり、流れる水の量も増えていきます。

水を毎日くみに行っている状態は、労働収入と同じ。
仕事をしないとお金が入ってこない、8myたちサラリーマンがそうです。

対して、水路の水を使っているのが、不労所得がある状態。
仕事をしなくてもお金が入ってきます。
水路は資産の例えです。
最初作るのは大変ですが、ある程度大きくなれば勝手に大きくなります。

エスカレーター

のぼりのエスカレーターに乗れば、自分が歩かなくても上にのぼっていきます。
自分が歩けば、さらに早く上の階にたどり着けます。

しかし、下りのエスカレータをのぼっていく場合はどうでしょう。
走ってのぼらないと、上に進めません。
歩けば、その場で足踏み状態。
止まってしまうと下がってしまいます。

この例えは、のぼって行くほどお金持ちということです。
のぼりのエスカレーターは、不労所得がある状態。
自分は何もしなくても資産は増えていきます。
自分が手を加えれば、さらに資産が増えるスピードが大きくなります。

対して、下りのエスカレーターは労働所得の状態。
全力で働かないと、お金持ちにはなれません。
そして、自分が働かないと…貧乏になってしまいますね

まとめ

以上、8myが分かりやすい!と思った資産形成の例えでした。
「資産形成って難しそう…」と思っている人に教える時は効果抜群ですよ。

8myもこの例えで、両親と妻に教えました。

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