自分がFXを止めることにした理由。片手間で短期トレードするのはやめとけ!

資産運用

8my(@8my__)です

この度、1年半取り組んできたFXの短期トレードに見切りをつけることにしました。

今回の記事では、いままでの損益と止める理由を紹介しようと思います

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どのようにFXの短期トレードに取り組んできたか

概要は以下のとおりです。

トレードスタイル日足でのスイングトレード

取引単位1,000通貨~4,000通貨

対象通貨ドル円、ユーロドル、ユーロ円

取引ツール
MT4(OANDA Japan)

手法
順張り

勉強法
本、ネット

8myは会社員で普段は仕事もしているため、トレードスタイルは数日~数週間ポジションを保有するスイングトレード。

取引単位は1,000通貨~4,000通貨。
FXの短期トレードを始めてから1年半と経験が浅いので、感情に影響がでない程度に抑えていました。

手法は順張り。
トレンドに乗っかるだけ。
サポート、レジスタンスラインを基準に損切ラインをエントリーごとに必ず設定。
フィードバックしてトレードを改善するためにトレード日誌もつけていました。

▼ 勉強のために用いた本は以下の3冊です。

  • 10万円から始める超FX入門(著:ダイヤモンド・ザイ編集部)
  • FXチャートリーディングマスターブック(著:井上 義教)
  • デイトレード(著:オリバー・ベレス、グレッグ・カプラ)

また、ネットも勉強や情報収集のために利用しました。

FXの損益

2018年、2019年の損益は以下のとおりです。
グラフの横軸は取引回数、縦軸は損益です。
2018年の損益:+535円
2018年はビギナーズラックで、利益が一時6,500円に達しました。
しかし、その後はズルズルと損失を重ねて結局、通算損益は+535円になりました。
2019年の損益-9,312円
2019年は、途中までは勝ったり負けたりを繰り返し、損益はトントンでしたが、後半で崩れました。
損失は最終的にー9,312円。
ロットを抑えたトレードが基本だったので、損失は小さいうちに止めることができました。

FXを止めることにした理由

FXを止めることにした理由は2つあります。

・キャピタルゲインを狙うのは精神的にキツイ
・為替市場もランダムウォークなのでは?と考えたため

精神的にキツイ

1つ目の理由は、精神的にキツイことです。

短期トレードでキャピタルゲインを狙おうとすると、エントリー後にポジションの損益がどうなっているかが気になって仕方ないため、精神衛生上良くないと思いました。

8myの場合、数十年間ずっと保有してインカムゲインを狙うのであれば、たとえ逆行しても「また戻るでしょ」とどっしり構えることができますが、キャピタルゲインを狙った短期トレードではそれができませんでした(損切も設定してるし)。

そして、トレードは感情を無にして機械的にトレードすることが大切であるにも関わらず、損失が膨む度に「次のトレードではちょっとでも取り返そう!」と考えてしまっている自分にも気づきました

こんな状態でトレードしても、負けが膨らむ一方で泥沼からさらに抜け出せなくなるかもしれない…と考え、止めることにしました。

為替市場もランダムウォークなのでは?

2つ目の理由は、為替市場もランダムウォークなのでは?と思ったため。

以下のチャートを見てください。

出典:ウォール街のランダムウォーカー(バートン・マルキール)

これは何のチャートだと思いますか?
為替でしょうか?個別株でしょうか?

実はこれ、コインを投げて作ったチャートなのです。

えー!!って感じですよね。
コインを投げて作ったチャートでも、トレンドやレンジ、そしてヘッドアンドショルダーやダブルボトムまでも作ってしまうのです。

そう考えると、ラインやRSI、MACD、MAなど様々なテクニカル指標を用いて分析する意味はあるのか?…と疑問に思ったからです。

▼ 参考文献

さいごに

FXの短期トレードで勝つためには何度もトライ&エラーをして手法と自分の感情を修正する必要があるのだと思います。

8myは1年半という短い期間しか取り組んでいませんし、専業でもありませんでした。
なので、努力の量が全然足りてないと思います。
でも、これ以上続けても精神的に疲れてしまいそうなので、スパッと早めに止めることにしました。

FXの短期トレードはかなりシビアなので、8myのように「片手間でやろう」という人は止めといた方がいいと思います。
それなら、株式や投資信託を長期保有していた方が精神的にも良いですし、無駄な損失も出さなくて済むと思いますよ。

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