事務総合職をしていたからわかる。手に職があることの安心感。

仕事関係

8myは、1度転職をしています。
今は、バリバリの技術系ですが、以前は総合職で事務をしていました。
従業員数も2,000人を超えるような大きな会社でした。
「え~。そんな会社の総合職だったのになんで辞めたの?もったいない。」なんて言われることもあるんですが、今となっては転職しといてマジでよかったと思います。
あのまま、事務をしていたら…
と考えると本当に怖いです。

総合職なので、会社の全体を知っている必要があります。
このために、基本的に3年経つと部署異動。
以前の部署と全く違うところに異動になることが多いです(人事→経理など)。

こうなると、新人とほぼ同じ状態でのスタートになります。
以前の部署で学んだことは、ほぼ役にたちません。
電話の取り方とメールの送り方ぐらいじゃね?役に立つのは。

正社員は異動があるので、部署内ではパートのおばちゃんが一番業務に詳しいという始末。
パートのおばちゃんに嫌われたりでもしたら、もうおしまい。
仕事を教えてくれなくなり…仕事が進まなくなります 笑

こんな状態なのに、総合職の正社員なので責任だけは重い。
問題が起こると矢面に立たされ、無慈悲に残業をさせられます。

思い出しただけでも悪寒がするわ 笑

そして、1番嫌だったこと。
「専門的な知識が一切つかないこと」です。

部署でやっている事務処理は、3年も経てば誰でもできるような作業ばかり。
それこそ、人工知能にいずれ取って代わられるような仕事です。
仕事を覚えても、今の会社でしか知識は役に立ちません。
そのどうでもいいような処理を3年で覚え、異動してまた1からどうでもいい事務処理を覚える…

その会社では』役に立つ人材にはなれるだろうけど…
会社から見放されたら、一発アウト。
知識もない、技術もない。
電話対応やメールの送り方、ワードやエクセルが使える程度…
社会人としての一般常識があるぐらいで、どの分野でも新人扱いされるでしょう。

そんな状態なので、転職なんて怖すぎてできないだろうなぁ。
年をとればとるほどね。
家庭があるかもしれないし、新人扱いされることが嫌というプライドがあるかもしれないし…

そう考えると、早めに見切りをつけて技術系に転職してよかった。
手に職があることの安心感はハンパじゃないです。

1つの仕事を極めることができるので、その分野の知識がどんどん蓄積されます。
しかも、その知識は事務の時みたいに薄っぺらくない。
ワード、エクセルなんて、そんな難しくないですから。

仕事にも慣れていき、スピードも質も上がる。
「こうすればもっと良くできるんじゃないか?」と工夫もできる。
自分の技術がどんどんレベルアップしているという感覚があります。

いざ『転職』となっても、全然怖くない。
だって、技術があるから。
どこの会社でも、業界が一緒であれば役に立つ。
だから、今の会社から見放されても全く怖くない。
今の会社に一生しがみついていかなきゃ…なんて考えも一切ない。
会社の業績?知らね~どうでもいい~。って感じです。

『個』の技術を磨けば、どんどん仕事ができるようになる。
仕事ができるようになると、心にゆとりができ生活も充実します。
AIに職を奪われないためにも、技術系おすすめですよ。

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