バフェットに「どういうところで働けばいいか」きいた結果

仕事関係

仕事は人生の中で占める割合が大きいです。
こんな条件の良い会社は滅多にないと思いますが、残業無し、通勤時間0分と仮定します。
これで1日8時間労働で週5日間働いたとすると…
年間で2,000時間ぐらいは仕事に費やします。

365日×24時間で8,760時間ですから、睡眠時間を1日7時間だとして起きている時間は約6,200時間。
そう考えると2,000時間というのがどれほど大きいか分かります。

さらにこれを定年までず~っと続けるわけですから、どの仕事を選ぶか、どこで働くかを選ぶことは大変重要ですよね。
だれもが就職の際にはかなり悩むと思います。

そこで今回は『投資の神様』と言われるウォーレン・バフェットに「どういうところで働けばいいか」きいた結果を紹介します。
ちなみに、現在読んでいる本『スノーボール下 ウォーレンバフェット伝』からの引用です。
じかに聞けるわけないですからね 笑
一緒に昼ご飯を食べるだけでも5億円かかるような人ですから。

バフェットが大学で講演を行った際に話した内容を紹介します。

どういうところで働けばいいでしょうかとよくきかれますが、いちばん尊敬している人のところで働くべきだと、いつも助言します。

時間も人生も無駄にしてはいけません。

履歴書を飾り立てるためにつなぎの仕事をするのは馬鹿げています。
それは歳をとったときのためにセックスの回数を温存するようなものです。
自分の大好きなことをやり、もっとも尊敬している人のところで働きなさい。
そうすれば、人生で最高のチャンスを得ることができます。

※『スノーボール下 ウォーレンバフェット伝』より引用

セックスを引き合いに出すところがアメリカンな感じでいいですね 笑
まぁそれは置いといて…

就職先を決める際には、給与や福利厚生、残業などの労働条件、それに世間体などで決めてしまう人がほとんどだと思います。

8myだってそうです。
転職を1度経験していますが、1社目は完全に労働条件と世間体で決めました。
「自分がやりたいこと」ではないけど…なんとなく安定してそうだし、親や友達からの評判もいいからここにしよう。というような安易な理由です。

でも、やっぱりダメでしたね。
全然おもしろくなくてストレスだらけ。
最終的には軽く鬱になって辞めました。

バフェットはそういう観点で仕事を選ぶのではなく尊敬できる人の下で、大好きな仕事をしなさい』と言っています。

『好きなことを仕事にする』というのは世間一般でもよく聞きます。
そりゃ、好きなことであれば熱中できますし、何時間やっても苦じゃありませんからね。
8myも転職後の今の仕事は「好きなこと」で選びました。
「大好き」では無いですが「まぁ好きかな」ぐらいですけど…
でも、その結果は前職の時よりも格段に良いです。
仕事中は、ほぼストレスフリー。
あぁ…明日も仕事か…と憂鬱に思う頻度も減りましたね(今でも思いますが 笑)

もう1つが『尊敬できる人の下で働く』。
8myは会社を選ぶときには、社名、仕事内容、労働条件ぐらいしか見ていませんでしたが…
バフェットのいうとおりにするのであれば、社長や上司を見ろってことでしょう。
直接会うのはハードルが高いですが…ホームページで確認したり、面接の時にこちらが社長や上司を面接するぐらいの気持ちで臨めばいいかもしれませんね。
この視点は8myにはなかったので今度転職する際はその会社の『人』もしっかり見ようと思います。

この2つの条件『大好きなこと』『尊敬できる人の下』というのを満たすのは、なかなか難しいと思います。
でも、そういう人や会社に巡り合えたらすぐに行動してチャンスを掴めるように自分の内側にも外側にも常にアンテナを張っておきたいものですね。

コメント