なんでもかんでも時短をするのは良くない

時間の活用

8myは日ごろから『時短』を意識して生活しています。

普段からしている時短の例をあげると…
ご飯を作る際になるべく洗い物がでないようにレンジで調理。
お金を支払う時は電子マネーを利用。などなど。

関連記事その1→ 俺の時短朝ごはん!
関連記事その2→ 給油の際にはエネキー(EneKey)を使ってます

自分の手間が少しでも減るようにと、「他にももっと効率よくできないか?」「かかる時間を短縮できないか?」ということを考えながら生活しています。

時短というと聞こえがいいですが…まぁ、ズボラなだけかもしれません 笑

そんな8myも普段から意識している『時短』ですが…
実はなんでもかんでも時短すればいいってものでは無いんですって!

現在読んでいる本『幸せをお金で買う5つの授業(著:エリザベス・ダン、マイケル・ノートン)』の内容を参考にしながら紹介します。

時短のメリット

まず、時短のメリットを見ていきましょう。

例えば、掃除ロボットのルンバ。
ルンバは、自分が掃除機がけをしなくても床のゴミを掃除してくれます。
掃除の手間が減り自由に使える時間が増えるので、その時間で自分の好きなことができます。
時間は有限の資源なので、これを増やせるは大きいです。

さらに、掃除機がけというストレスがかかることをしなくて良くなるというメリットもあります。
掃除機がけなんてささいなことだと思いますが…
このような日常の厄介な事がストレスをかけて幸福度をさげることが心理学者のアレン・カナーの研究によって明らかになっています。

面倒くさいことをする必要が無くなるのは嬉しいですよね。

時短のデメリット

時短にはなんとデメリットもあります。
8myにはこの考えはありませんでした。

時短の最大のデメリットは楽しく感じる過程を省略されてしまうことです。
例えばファーストフード。
早い、安い、旨いが揃っており非常に便利です。

しかし、ファーストフードを食べる時に味わいながら食べているでしょうか?
バクバクと食べ、数回噛んだだけで飲み込んでしまう…そんな人が多いでしょう。
車の運転や仕事、テレビを見ながら食べるなんて人もいるのではないでしょうか。
このことは味わって食べるという幸福度が増える行為を省略してしまっているのです。

トロント大学の研究では、『ファーストフードのロゴを見るだけで人は急かされた気持ちになり、さらに時短しようと努力する』という研究結果も出ています。

時短をするかどうかを判断する基準とは

以上のメリット・デメリットをふまえると…
自分が面倒くさいと感じることは時短で省略して、楽しい・好きと思う事はあえてじっくり味わうことが大切だということがわかります。

つまり、時短するかどうかの判断基準は人それぞれ。
その人がどう思うかによります。
「掃除機がけをすることが好き!」という人はルンバを買う必要はないですし…
例えば、「料理をすることが楽しい!」という人は、出来合いのおかずを買ったり、冷凍食品だらけの弁当を持っていくことは逆に幸福度を下げてしまうので、時間をとって自分で作ればいいのです。

関連記事その3→ 8myが会社に持っていく、時短&節約弁当がこちら

まとめ

『時短』はストレスになることを無くし(または減らし)、自由に使える時間を増やしてくれます。

しかし、自分が好きなこと、楽しいと思えることまで効率化するために時短してしまうと、かえって急かされた気分になり、さらに時短しようとしてしまいます。
なんでもかんでも時短しようとすると、結果的には幸福度が下がってしまうんです。

時短しようとしているものが本当に自分にとって面倒くさいものなのか?ストレスになっているものなのか?ということを考えた上で、時短に取り組むようにしたいですね。

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