かっこよすぎ。先輩が社長室から労基に電話をかけた。

仕事関係

昨日、会社でしびれるような出来事がありました。
記事のタイトルを見てわかると思いますが…
今度仕事を辞める先輩が社長室から労基(労働基準監督署)に電話したらしいです。
社長のいる前で。

会社内ではこの話で持ち切りでした。
いや~。先輩。あなたカッコよすぎでは?
この話を聞いた時、鳥肌たったわ。
本当に先輩のことを尊敬する。

事の発端は、先輩が4月末での退職を希望したこと。
なぜ3月末ではなくて4月末なのか。
そうです。有給休暇のためです。
新年度になれば有給休暇がまた付与されます。
先輩はこれを狙っていたわけですね。

20日の超ロング有給休暇申請を出したところ、社長室に呼ばれ…
バトルスタート!となったようです 笑

8myもその場にいたわけではないので詳しいやり取りはわかりませんが、会社のみんなが話している内容をまとめると大体以下の流れ(1→7)のようです。

  1. 社長「辞める者にこんな長い有給休暇は取らせられない」
  2. 先輩「法律で取得できる権利があります」
  3. この後、社長がイライラしながら、あーだこーだ言う
  4. 先輩もイライラしだす
  5. 先輩が社長室の電話を使って労基に電話
  6. 労基に「社長が有給を取らせないと言っている」ことを伝え、社長に「労基と直接話してください」と電話をかわる←ここカッコよすぎ!
  7. 無事、有給消化決定

いや~。かっこよすぎる。
先輩マジでしびれましたわ。
俺もこれぐらいできる強いハートになれるよう精進しないとなぁ。

今回、先輩が社長をねじ伏せてくれたおかげで社内にかなりのインパクトがあったと思う。
まず、社長が労基や法律には逆らえないことが社員全員に伝わった。
社長もこれ以上自分ルールを押し付けられないんじゃないか?
またいつ労基に電話されるかわからないもんね 笑

そして、有給を全部消化するという前例ができたことも大きい。
これからは堂々と有給を消化しますと言える雰囲気が社内にできたんじゃないかな。

あぁ…こんなに有能な先輩が転職してしまうなんて…
先輩が最後に残してくれた、このアンチブラック企業の雰囲気を残りの社員で大切に育てていきたいものです。

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