『デイトレード』を読みました。負けること、そしてその後が大切。

FX

デイトレード(著者:オリバー・ベレス/グレッグ・カプラ)を読み終わりました。
本の読みやすさとしては、まぁまぁ。
図は一切なく、専門用語もチラホラ出てきます。
ただ、『Point』が項目ごとにあり、かみ砕いて解説してくれるのでトレード歴1年の8myでも意外と読めました。

本の内容は、株式の取引(デイ~スイング)を想定して書かれていましたが、為替の取引でもかなり役立ちます。
また、テクニカル手法の使い方的なことではなく、メンタル、マインドをに重点を置いてかかれていましたね。

8myがこの本を読んで1番強く印象に残ったのが、『職人のようにトレードが上手になる人』と『市場から退場させられる人』の違い。

だれでも最初はトレード初心者です。
プロでも負けるのは当たり前ですから、初心者が負けるなんて日常茶飯事。
でも、プロになる人は負けから学ぶ。
なんで負けたんだろう?何がいけなかったんだろう?と分析をする。
敗北の原因がわかったら、「次は○○(敗北の原因)をやらないようにしよう」と考え、実行する。
そうすると、別の形で敗北する…
また分析して敗北の原因を探し、その原因を取り除いてトレードする…

こうやって敗北の原因をすこしずつ排除している人は、だんだんと上手になっていきます。
まさにPDCAサイクルってやつですね。

それに比べて市場から退場する人は、いろんな手法を試す。
手法を試して失敗したら、「あ~この手法は使いづらいな」と深い分析もせず、別の手法を試す。
勝てる手法(聖杯)をず~っと探し続ける。
それでもやはり見つからない。
気づいた時には資金がなくなっている…または、感情的になり大きく勝負に出て退場させられる。
ってのがよくあるパターンみたいです。

勝てる手法(聖杯)を探すって、まさについ最近まで8myがしていたこと…反省しないとな…

そして、失敗を見直す時に大切なのが『トレード日誌』
8myもそれは知っていたのでトレード開始以来つけていますが…
今は、日誌をつけるだけで満足してしまっています。ほとんど分析できていません…

これじゃ意味ないよな。

俺も失敗の原因を1つ1つ取り除いていかなきゃ。
この本にはトレード日誌の付け方も書いてあったから参考にしようと思います。
1回のトレードをもっと大切にして、負けたら「負ける原因がわかるぞ!成功に1歩近づくぞ!」というぐらいのマインドでこれからは取り組んでいこうと思います。

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